看護師国家試験の合格基準と合格率とは!?

 

看護師になるためには資格を取得しなければなりません。

 

そして、資格を取得するためには受験資格も満たさなければなりません。

 

看護大学や看護学校に通っていなければ受験資格が得られないといったハードルもあるのです。

 

受験資格をクリアしているのであれば、次に合格基準と合格率をチェックする必要があります。

 

どれだけ得点できれば合格できるのでしょうか?

 

合格率は高いのでしょうか?それとも低いのでしょうか?

 

それらの疑問について、こちらで解説します。

 

 

■必修問題は合格ラインが決まっている

 

・必修問題は80パーセントの正答率でなければならない

 

80パーセントはかなりの高い率になりますが、問題としてはそれほど難しいものではありません。

 

ケアレスミスだけに気を付けて、正確に回答することを心がけてください。

 

・一般・状況設定問題の合格基準は決まっていない

 

しかし、今までの大体のデータが出ているので、そちらからある程度は合格ラインが見えてきます。

 

そのデータによれば、70パーセント前後の正答率が必要とされているので覚えておきましょう。

 

60パーセント前半であっても合格者が出ている例もありますが、やはり7割程度は得点しておきたいところです。

 

※以前看護師国家試験の問題が漏えいした事件がありました。

 

その時は事件の関係者のみ漏えいした問題を除き、200点中132点で合格になると発表されました。

 

この時は66パーセントの正答率で一般・状況設定問題の合格基準になったことが分かります。

 

 

■看護師国家試験の合格率とは?

 

国家資格の中では特に合格率が高いものとして知られています。

 

受験資格を取得するまでに特定の学校に通わなければならないといった条件があるので、高く設定していると考えられます。

 

【ここ5年間の合格率】
・2009年・・・89.9パーセント
・2010年・・・89.5パーセント
・2011年・・・91.8パーセント
・2012年・・・90.1パーセント
・2013年・・・88.8パーセント

 

このように、合格率は90パーセント前後の高い水準で推移しています。

 

少し前の合格率になりますが、1994年には98.9パーセントが合格したこともありました。

 

受験者数が40,445人で40,004人が合格したのです。

 

不合格になる確率は高くないので、受験資格さえ取得できれば看護師になれるといっても過言ではありません。

 

勉強すれば正確に回答できる程度の問題となっているのです。

 

普通自動車免許の合格率が70パーセント前後なので、それと比べてもいかに合格しやすいかが分かると思います。

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