看護師の求人における夜勤なしの特徴とは!?

 

看護師として働いている方、これから働こうとしている方の中には“夜勤なし”の仕事を探している方も少なくありません。

 

お子さんがまだまだ小さいといった家庭の事情もあるでしょう。

 

さらに、自身の体調面も考えて夜勤なしで働きたいと願っている方も多いです。

 

こちらでは、“夜勤なし”系の看護師求人情報の特徴についてお話します。

 

 

■職場について

 

・クリニック関連の求人情報が多い

 

夜勤は入院設備のある医療機関で発生します。

 

クリニックには入院設備がないところが多いので、夜勤自体が発生しないことが多いのです。

 

クリニックを志望すれば、自然と夜勤なしの求人情報に触れる機会が多くなります。

 

・介護施設
・企業など

 

クリニック以外にも日勤専従で働ける職場はいくつかあります。

 

介護施設の求人は比較的多めですが、企業看護師の求人はなかなか出てきませんので注意が必要です。

 

企業看護師は待遇がよい事もあり、人気が集中する可能性もあるのです。

 

企業看護師として働きたいなら、看護師専門の求人ホームページに登録してください。

 

企業看護師の求人が発生すると連絡が来るように設定しておくと、すぐに行動が起こせるのでおすすめです。

 

ただし、応募者が多くなるので倍率は高くなり、必ずしも働けるわけではありません。

 

 

■非正規雇用が多い

 

夜勤歳の看護師求人情報を探していると、非常勤ナースの求人が比較的多いのが分かります。

 

非常勤の場合は、給与などで少し待遇が悪くなるのでその点は理解しなければなりません。

 

ただ、最近では正職員の看護師の中にも“日勤専従”として働いている方が多いです。

 

前述したクリニック求人の主体は夜勤なしですし、大きな病棟のある病院であっても、外来担当になれば日勤のみになるケースが多いです。

 

探しようによっては正規雇用で夜勤なしの求人が探せます。

 

 

■給与が低めになる

 

・基本給には大きな変化なし

 

夜勤がある仕事とない仕事の大きな違いは、月給や年収に現れます。

 

基本給は同じ水準であったとしても、夜勤を行えば2交代制の場合は“夜勤手当”、3交代制の場合は“準夜勤手当”と“深夜勤手当”がもらえます。

 

夜勤手当は、看護師の手当ての中でも非常に大きな存在になり、収入に大きく関わります。

 

よく言われているのが、日勤専従ナースは月給20万円台、夜勤を行うナースの月給は30万円台というものです。

 

月あたりで数万円、年収にすると数十万円の差になりますので、その点は理解したうえで夜勤なしの仕事を探しましょう。

 

・深夜勤務があるナースの平均年収・・・450万円〜500万円ほど
・日勤専従ナースの平均年収・・・400万円前後

 

 

夜勤はできない|子育て中看護師のおすすめの働き方

子育て中の看護師さんも多いでしょう。

 

ただ、そろそろ手がかからなくなってきたので、職場に復帰しようかな、といった気持ちもあると思います。

 

こちらでは、子育て中の看護師さんに向けておすすめしたい働き方を紹介します。

 

さらにおすすめの職場についても提案するので、参考にしてもらえたら幸いです。

 

 

■非正規雇用で働くのも一つの方法

 

・働く時間が限定される
・残業がないケースがある

 

パート看護師といったもので働く、といった方法があります。

 

正職員となってしまうと、いろいろな縛りがあります。

 

特に注意すべきは夜勤です。

 

日勤だけでなく夜勤をしなければならないこともあり、子育て中に仕事するのはかなり難しいですよね。

 

一方で、パートなどの非正規職員として働くのであれば、事前に働く時間を決めても耐えます。

 

夜勤無しで働けるケースも多く、日勤のみでも仕事ができる、といったメリットがあります。

 

子育て中であったとしても十分に対応できる強みがあるのです。

 

子育て中に困ってしまうのが、職場で残業があることです。

 

看護師の残業の実態はかなりハードで、1日あたり3時間から4時間もあることが珍しくありません。

 

お子さんが学校から帰ってくるのにあわせて家に帰りたい、と思っても、3時間や4時間も残業していたら間に合いません。

 

食事を作ることも難しくなってしまうのです。

 

パート看護師であれば、残業無しで決まった時間に上がることも可能です。

 

残業に関して融通が効かない場合には非正規雇用も視野にいれましょう。

 

 

■クリニックで働く

 

・夜勤なし
・残業が少ない

 

クリニック看護師であれば、基本的に夜勤なし、といったケースが多いです。

 

残業が少ない、といったメリットにも注目すべきです。

 

決まった時間に上がれることが多いので、子育て中の看護師さんでも安心して働けるのです。

 

いわゆる、定時あがりもできます。

 

17時までの診察であれば、17時30分までに上がれることもありますし、遅くても18時には上がれます。

 

休館があった場合は別ですが、家に帰ってお子さんに食事を作ってあげられる時間にはなんとか帰れるのです。

 

 

■託児所のある医療機関で働く

 

・お子さんを預けて働ける

 

特に幼いお子さんをお持ちの看護師さんにおすすめです。

 

医療機関によっては独自の託児所を運営しているケースがあります。

 

その職場で働いている方であれば、安価で利用できる、といったメリットもあります。

 

シングルマザーでも仕事ができる、といったうれしい利点も得るのです。



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