【NICUの看護師編】転職前に適正や仕事内容を把握しましょう

 

NICUですがまだあまり知られてはいないかもしれませんが、

 

“新生児集中治療室”の事を指しています。

 

新生児のことを「Neonatal」といいます。

 

集中治療室のことを「ICU」といい、その二つを組み合わせた言葉が“NICU”です。

 

その新生児集中治療室で働く看護師の仕事内容と適正についてお話します。

 

 

 

 

■NICU看護師の仕事内容とは?

 

・両親へのサポート業務

 

子供であるいのはもちろんですが生まれたばかりの子供に関わる仕事なので、

 

とにかく親御さんの心を気遣わなければなりません。

 

父親と母親を安心させるためにも精神的ケアは重要です。

 

特に母親は出産直後で体調も不安定なケースもあり、

 

説明などのサポート業務は力を入れて行う必要があります。

 

 

病院にもよりますが、赤ちゃんの状態を毎日文章にして両親に届ける仕事を行う場合もあります。

 

その時に悩みなどを聞く事もあり、経験が必要な仕事の一つになります。

 

自身に出産経験や小児科勤務がある場合には、その経験が生かせる業務内容です。

 

 

 

・機器の管理

 

特に重要になるのが、機器の管理です。

 

機器がなければ赤ちゃんが生きていけないような状態が、NICUではほとんどです。

 

機器により栄養や酸素を送り込むことで、赤ちゃんの命を保っている状態です。

 

正しくマシーンが動いているのかを確認する業務の大切さが分かると思います。

 

ちなみに機器については、一人ひとりに合わせた設定になっていることもあり、

 

それらの状況を把握することも重要です。

 

 

・赤ちゃんの状態の確認

 

赤ちゃんの体調や動き方などを定期的にチェックする仕事もあります。

 

容体が急変することも多いので、小刻みなチェック体制を整えている職場も多いです。

 

 

 

 

 

■NICU看護師の適正

 

・心が強いこと

 

死に直面することが非常に多い仕事になります。

 

生命が誕生する喜びも実感できるわけですが、その反面失われてしまう命が多いことも実感できる仕事です。

 

大きな影響を受け過ぎる方にはきつい仕事になるので適していません。

 

 

 

・広い視野を持って仕事をできること

 

新生児への対応も重要ですが、機器の管理もしなければいけません。

 

さらにご両親へのサポートも大切な業務です。

 

全体的に幅広い視野を持って仕事ができる方向けとなります。

 

 

 

 

 

■NICU看護師の給与とは?

 

・助産師の資格を取るとたくさんもらえる

 

看護師の資格だけだと出産には関われませんので、助産師の資格を取ると仕事の幅も広がります。

 

さらに、給与面でも大きなプラスが生まれます。

 

年収で500万円から600万円程度になることも少なくありません(夜勤ありの場合)。

 

 

 

・NICUでは諸手当も多め

 

基本的に夜勤の仕事があるので、他の診療科目に比べ諸手当が多めにもらえるケースが多いです。

 

新卒入職で月給が30万円を超えることもあります。

 

さらに、10年目で月給が35万程度まで増えることもありますよ。

 

 

■NICUの看護師のまとめ

 

NICUの看護師は新生児をの集中ケアになるので専門の知識が必要で責任が大きいです。

 

医学の進歩で早産、低体重児の生存率も高くなり、NICUの看護師は増えています。

 

経験を積んで、認定看護師のキャリアアップも目指せます。

 

今後も重要性は高まっていくのでしっかり勉強してキャリアアップを目指してもいいと思います。

 

 

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