【リハビリテーションの看護師編】科目別でみる仕事内容とその適正

 

リハビリに関わる仕事を考えている看護師の方は多いです。

 

非常にやりがいあふれる仕事になるので希望者が増えていますが、

 

その業務内容には適正もあります。さらに仕事内容の確認も重要です。

 

 

 

■リハビリテーション看護師の仕事内容について

 

・リハビリのサポート業務

 

患者さんのリハビリに関するサポートを行います。効率的に身体を動かせるように

 

ちょっとした指導を行うこともあります(本格的な指導はリハビリ専門スタッフの仕事です)。

 

患者さんがリハビリを行う時間は3時間程度ですが、

 

その前後に様々な業務を看護師はおこなわなければいけません。

 

 

・病棟系業務

 

脳外科系や整形外科系の疾患を持っている患者さんのリハビリを行うことが多いので、

 

病棟で仕事をするケースも考える必要があります。

 

在宅復帰というものを目指すので病棟の仕事を行います。

 

病棟勤務になると、日々の患者さんのケアや夜勤の仕事もあります。

 

ナースコールが多いとの特徴もあります。自力でトイレに行けない方が多く、

 

そのサポートも重要な仕事です。

 

 

・リハビリ専用スタッフとの連携

 

リハビリテーション看護師の仕事で特に特徴的なのが、リハビリスタッフと連携して業務を行うことです。

 

リハビリスタッフの方に患者さんの状態を伝えたり、逆にリハビリの経過を聞いたりしなければいけません。

 

看護師同士だけではなく、その他の分野のスタッフともコミュニケーションを行うことも重要な業務です。

 

※ドクターや療法士との情報交換も重要な仕事です。

 

情報交換することで、リハビリの内容を変更することもあるからです。

 

 

 

 

■リハビリテーション看護師の適正

 

・患者さんとじっくりと向き合いたい方向け

 

外来担当看護師と違い、一人の患者さんと1カ月から6カ月程度の

 

かなり長い期間に渡り関わる仕事です。リハビリの効果はゆっくり現れるので、

 

患者さんと時間をかけて関わりたい方に向いています。

 

 

・患者さんの回復にやりがいを感じられるか

 

リハビリに関わる仕事の大きな特徴は、患者さんがゆっくり回復していくのを確認できることです。

 

立ち上がれなかったものが立ち上がれるようになり、歩けなかった方は歩けるようになるのに関われるわけです。

 

結果を非常に体感しやすい仕事をおこなうことになります。

 

 

・コミュニケーション能力が高いこと

 

病院スタッフとの連携が大事なことは書きましたが、患者さんへのコミュニケーション能力も重要です。

 

ちょっとした発言が患者さんを苦しめることもあります。

 

リハビリに全力で取り組めるように、患者さん励ますのもリハビリ看護師の重要な役割です。

 

 

 

 

■リハビリテーション看護師の給与

 

・医療機関により大きな差がある

 

高めの給与を希望している方は、法人のリハビリテーション病院等の勤務をおすすめします。

 

リハビリ科のみの病院は経営的に厳しい事もあるので、大きめの病院に勤めるのもおすすめです。

 

ちなみに給与の良い病院になれば、年収で500万円を超えることも珍しくありません。

 

 

■リハビリテーションの看護師のまとめ

 

リハビリテーションの看護師は医療行為は比較的少ないという点はありますが、

 

患者さんひとりひとりと向き合ってじっくりと看護して、

 

退院しても患者さんが自己管理ができるように日常生活の指導、

 

説明をするという大切な仕事があります。

 

リハビリテーションの看護師は精神的サポート力も必要です。

 

 

リハビリテーションの看護師に転職希望ならコチラの求人比較サイトから



ナース転職のススメ人気記事↓↓