看護師の悩み|患者さんからのセクハラの実態とは

看護師の方の多くが悩んでしまっているのが、患者さんからのセクハラです。

 

病院では日常茶飯事となっているケースも有るのですが、実際にどんな実態があるのでしょうか。

 

こちらでは、いくつかの実例を上げて対策方法もあわせて解説します。

 

 

■胸やお尻を揉まれてしまう

 

・特に看護師へのセクハラとして多い!

 

胸やお尻を触られてしまう事例が最も多いです。

 

看護師の仕事の中には看護師さんと密着まではいかないものの、近づいて対応するものもあります。

 

そんな時に触られてしまうことが極めて多いです。

 

仮に、病院外でそんなことを行ってしまえば大きな問題に発展することもありえます。

 

しかし、病院内だから、といったことで済まされてしまっていることが多いのです。

 

 

■下ネタなどのセクハラ発言をされてしまった

 

「おっぱい大きいね〜」
「最近いつしたの?」
「旦那さんとはやってる?」

 

上記のようなセクハラ発言をしてくる患者さんも少なくありません。

 

言葉だけだから、と思ってはいけません。

 

それが負担となってしまうことも十分に考えられるのです。

 

言葉だからといって適切な対処をしていなければ、どんどんと言葉のセクハラの内容もエスカレートしてしまうかもしれません。

 

 

■シャワー浴や清拭(せいしき)の時に触られたり触らされたり

 

・不必要なタッチングあり
・抱きつこうとするケースあり
・陰部を触らせようとするケースあり

 

シャワー浴させるケースや清拭をするケースにセクハラが実施されてしまうことが非常に多くなってしまいます。

 

不用意にタッチングをされてしまったり、抱きつかれてしまう事例が多く上がってきています。

 

陰部を触らせようとする患者さんもおり、かなり深刻な問題となっています。

 

 

■患者さんのセクハラにはどのような態度を持って接すべきなのか?

 

・嫌であることを明確に示すこと

 

「やめてください」といった言葉が非常に重要ですが、表情も重要です。

 

笑いながら軽く言ってしまうと、かえって患者さんが図に乗ってしまうこともあります。

 

できれば真顔で嫌であることをはっきりと伝えるのです。

 

要は、毅然な態度で望むことが重要です。

 

曖昧にとられるような態度は絶対にとってはなりません。

 

曖昧な態度を取ると必ず再びセクハラをしてきます。

 

患者さんだから、といった気持ちを持ってしまうと、後で後悔するのは自分なのです。

 

最初にしっかりと態度を示すことが重要です。

 

 

・言葉も重要

 

「院長やセクハラ対策委員会にお話します」といったことを述べるのも有効です。

 

自分だけが対応するのではなく、組織として対応することを印象づけます。



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