年々看護師男子が増加中!男性にも看護師は人気の職業

日本では長い間看護師=女性というイメージが強くありました。

 

10年前までは看護師ではなく「看護婦」と呼ばれ、女性の職業とされてきましたが最近では男性看護師が増加しています。

 

平成22年度の調査によると全体の5%が男性看護師です。

 

そこで男性に看護師が人気の理由をまとめてみました。

 

 

1、 給料が高い

 

女性の社会進出により相対的に男性の年収は年々低下しています。

 

その中で看護師は性別を問わずに安定した収入を得ることができる職業です。

 

平成26年度の女性看護師の平均年収は511万円です。

 

地方の中小企業に勤務する男性の平均年収が400万円以下であることを考えると十分に高収入と言えます。

 

 

2、 体力があるので交代勤務も苦にならない

 

全ての男性がそうとは限りませんが、女性と比べると体力があるので辛い交代勤務も女性ほどの辛さはありません。

 

夜勤専属という一番高収入が期待できる働き方も男性であれば恒常的に続けることは可能です。

 

看護師の仕事は本来体力勝負な部分が多いので元々は男性に向いている仕事とも言えます。

 

 

3、 女性が多いので働きやすい

 

男性看護師が増えていたとはいえまだ圧倒的に女性が多いのが看護師です。

 

女性が多いと男性は肩身が狭い、と思われがちですが意外と女性が多い職場の男性は女性たちに可愛がられる傾向にあります。

 

男性に対しては女性特有のいじめやねちっこさを発揮せずに「女」として接してくれるので、思いの外快適です。

 

女性たちも男性がいることで張り詰めた空気が和らぎ働きやすい職場になります。

 

 

4、 男性看護師は患者から受けが良い

 

男性も女性も、シーンによって同性の看護師が良いこともあれば異性の看護師がよいこともあります。

 

採血や検温、投薬、点滴の交換などは異性の看護師の方がいいですし、着替えや清拭などは同性看護師のほうが助かります。

 

だから男性看護師の存在は男性からも女性からもありがたがられます。

 

入院患者さんへのアンケートによると、女性看護師よりも男性看護師のほうが細かい要望や症状を気軽に伝えられるという結果もありました。

 

 

5、 まとめ

 

男性看護師は収入の良さと元々男性と看護師という職業の相性の良さから年々増加しています。

 

業務内容も女性看護師との住み分けも進んでおりお互いが働きやすい職場が増えているようです。

 

女性看護師や患者さんからしても男性看護師はありがたい存在ですのでこれからもっと増加していくでしょう。



ナース転職のススメ人気記事↓↓