上司次第で天国も地獄も味わえる看護師の仕事

どんな仕事もそうですが、上司によって仕事のストレスが大きく左右されます。

 

上司との相性もさることながら上司の人間性が重要です。

 

特に看護師の仕事では、上司に恵まれないと本当に大変な目にあいます。

 

ここでは上司に恵まれなかったばっかりに酷い目にあった体験談と対処法をご紹介します。

 

 

1、 実録、ひどい上司のせいで退職に追い込まれたAさん

 

Aさんは勤続3年目の新人の内科病棟勤務のナースでした。

 

Aさん以外はみんな年上で、ほぼ全員が上司状態でしたが、その中で一人相性が合わない上に、性格が悪く働きが悪い上司Bがいました。

 

そして運が悪いことに夜勤は上司Bと同じシフトが多かったのです。

 

日勤に比べると人数が少なく、一人当たりの負担が増える夜勤ですが、上司Bと同じシフトの日は最悪と言ってもいい状態でした。

 

ナースコールへの対応は全てAさんなのです。

 

もちろんカルテへの記録も点滴の交換も、患者さんのケアもAさんの仕事になってしまいます。

 

忙しい時は座る暇もないぐらいナースコールがなります。

 

当然ながら新人なので先輩に質問しなくては出来ない業務だってあります。

 

けど上司Bは知らんぷり。

 

そうなるとミスも増えますよね。

 

上司BはそのミスをかばうどころかすべてAさんの責任である、自分は全く悪くないと開き直るのです。

 

そんなことが数ヶ月続き、Aさんはとうとう職場にいたたまれなくなり退職してしまいました。

 

 

2、 上司に恵まれない場合の対処法

 

結論から言うと、「転職」しかありません。

 

そんな嫌な上司がいる職場はさっさと見切りをつけて環境の良い病院を探すべきです。

 

看護師求人は常に不足していますので、すぐに新しい仕事は見つかります。

 

看護師求人サイトなどの専門家に相談しながら職探しができる方法をとれば、最悪な上司がいる職場を避けることが可能です。

 

どうしても嫌な上司がいる職場をやめることが出来ないのであれば、その上司に非常識な言動、ありえない指示などを録音してみましょう。

 

上司のさらに上席にそれを提出すれば配置換えや、上司の配置換えを検討してもらえる可能性があります。

 

ただし、小さな病院の場合は、それをしたことによりさらに居心地が悪くなる可能性もあります。

 

病院経営者側は、「勤続年数が長い上司看護師>勤続年数の短い後輩看護師」と判断する可能性も高いので全く取り合ってもらえないかもしれません。

 

やはり、上司に恵まれていない、と思ったら素早く転職するのがベストでしょう。



ナース転職のススメ人気記事↓↓