【脳神経外科の看護師編】仕事内容と適正で見る脳神経外科

 

外科で働きたい看護師の方は多いですが、外科と言っても非常に範囲が広いです。

 

その中でも、脳神経外科について注目します。

 

主に脳神経外科看護師の適正と仕事内容についてお話します。

 

 

 

■脳神経外科の仕事内容

 

・脳に関連する診療を行う

 

上記ではまだ範囲が広いのでもう少し狭めると、そもそも脳神経外科は

 

“脳血管における疾患の急性期ケアを行う科目”です。

 

脳における出血に対応したり、脳膿瘍、脳梗塞、頭部外傷に対応したりといった科目になります。

 

 

・外来担当、病棟担当あり

 

外来患者さんもいますし、病棟患者さんもいます。

 

脳神経外科では手術も行うので、手術室勤務になるケースも多いです。

 

また、脳梗塞などの治療にも当たりますので、リハビリ対応の仕事をするケースもあります。

 

介護の分野に近い仕事内容が求められることもあります。

 

 

・患者さんのケア

 

脳神経外科では特に重要な仕事になります。

 

手術を行ったとしてもすぐに良くなるわけではありません。

 

長期的な患者さんとの関わり合いもありますし、定期的なご家族への説明業務も行う必要があります。

 

患者さんと円滑なコミュニケーションを図るのも立派な仕事になります。

 

 

・手術室での仕事内容

 

手術の準備、麻酔の導入介助、機械出し、血管の造影などを行います。

 

医師の指示に従い、さまざまな事を行いますが、命が関わる仕事になるので緊張の連続です。

 

 

・病棟の仕事内容

 

検温や血圧測定、点滴や検査・手術の送り出しなどを行います。

 

患者さんの状態を確かめるのが重要な仕事になりますよ。

 

 

・その他の仕事

 

外来患者の受付や問診も大事な仕事になります。

 

カルテの処理や病棟と外来の連携も重要な仕事です。

 

 

 

 

■脳神経外科看護師の適正について

 

・観察力があること

 

脳神経外科で働く時に特に重要なのが、患者さんの意志を感じ取ることです。

 

脳に障害があると言葉が出てこないことがあります。

 

あまり話せない患者さんもいますので、何を訴えているのかを感じ取る能力を持たなければいけません。

 

長く付き合っていけば少しずつ理解できるようになりますし、経験にも大きく左右される適正の一つです。

 

患者さんの体の変化についても感じ取らなければいけません。

 

脳に異常が出ると、身体の一部に変化が現れることがあります。

 

けいれんなどの症状が出ることもありますが、そのような部分にも気が付かなければいけません。

 

 

・さまざまな仕事に対応できること

 

外科看護師全体に言えることですが、勉強熱心で様々な仕事に積極的に取り組める方に向いています。

 

外来・病棟・手術室・リハビリ室など様々な部署で働く可能性があるからです。

 

いつも同じ仕事をしていればいいわけではないので、脳神経外科看護師の仕事は対応力のある方向けと言って良いでしょう。

 

 

■循環器内科看護師のまとめ

 

脳神経外科は緊急性の高い患者さんも多いため、残業も多いです。

 

命に深く関わった疾患や病気を担当するので重要な役割を担ってます。

 

しかし、忙しい分、年収も高いです。

 

脳神経外科の看護師は的確な選択、迅速な対応が必要になります。

 

やりたい、興味がある人は専門のコンサルタントに相談ください。

 

 

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