現実とドラマは違う!?救命救急で働く看護師の1日を大公開!

救命救急の現場が舞台の海外ドラマや国内ドラマは昔から普遍的な人気があります。

 

そこで医師とともに重要な役割を果たしているのが看護師です。

 

ドラマに憧れて救命救急センターを志す、という看護師も少なくありません。

 

そこで実際の救命救急センターで働く看護師の1日をご紹介します。

 

ドラマと同じ?それとも違う?救命救急看護師のリアルをご覧ください。

 

 

1、救命救急センターの看護師の1日

 

・ 午前8時半 申し送り

 

夜勤から日勤看護師への申し送りです。

 

これは一般病棟と変わりませんが、救命救急の場合は患者さんの容体が重篤であることが多い上に、入れ替わりが激しいので、内容がかなり濃くなっています。

 

 

・ 午前9時 午後1時 患者対応

 

救急車で来る患者さん、自力で訪れる患者さんの対応をします。

 

場合によっては処置室で治療の補助につきっきりという日もあります。

 

患者さんの来院が落ち着いている時間は、機器のチェックや在庫のチェックを行います。

 

 

・ 午後1時 午後1時半 昼食

 

交代で昼食をとります。

 

病棟よりも緊急を要する患者さんが多いので、救命救急センターで食事をとります。

 

ほとんど1時間まるまる休むことはできません。

 

 

・ 午後1時 半午後5時 患者対応

 

午前中よりも救急搬送が増え忙しくなります。

 

搬送された患者の家族の対応も救命救急で働く看護師の重要な役割です。

 

取り乱している家族を落ち着かせ状況を説明することもあります。

 

 

・ 午後5時 申し送り&業務終了

 

日勤から夜勤看護師に申し送りをします。

 

これで1日が終了です。

 

 

2、救命救急センターで働くメリットとデメリット

 

救命救急センターで働くなによりのメリットは、スキルアップです。

 

センターには診療科を問わず様々な症状を訴える患者さんが訪れるので、総合的な知識と技術を身につけることができます。

 

また救命救急で働く看護師の多くが、命の危機に瀕していた患者さんが退院した時に、強い達成感を感じています。

 

逆にデメリットは業務内容のハードさと無力感です。

 

生命の危機に瀕した患者さんの全てを救うことが出来る訳ではないので無力感に襲われる看護師や医師は少なくありません。

 

また、意思の疎通をとることができない患者さんが多いため、看護方針を看護師主体で決めなければならない重圧もあります。

 

 

3、まとめ

 

救命救急で働く看護師の1日はその日の救急搬送件数によって大きく左右されます。

 

食事を取る暇もないほど忙しい日もあれば、フリー業務が捗る日もあります。

 

業務内容はハードですが、達成感も大きくスキルアップも期待できるので人気の職場です。

 

救命救急に興味があるのであれば、1日体験を募集しているセンターもあるのでチェックしてみましょう。



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