【泌尿器科の看護師編】適正と仕事内容を調査しました

 

クリニックなどの多さからも分かるように、泌尿器科のお世話になる方は多いです。

 

泌尿器科看護師を希望している方もいますが、応募する前に適正と仕事内容を確認しましょう。

 

 

 

■泌尿器科看護師の仕事内容について

 

 

・患者さんへの説明業務

 

非常にデリケートな部位の治療を行う診療科目になります。

 

ですから、心配して受診する患者さんが非常に多いのが特徴です。

 

安心させるためにも説明業務には力をいれなければいけません。

 

治療方針の説明や薬の説明がメインになります。

 

日常の生活についてもある程度の説明を医師と共に行います。

 

 

・デリケートな業務が多い

 

代表的なのが、陰毛を剃る業務になります。

 

手術を行う時に毛があっては邪魔ですし、手術がうまくできなくなる可能性が高いです。

 

ですから、必要になる業務になりますが、傷つけてはいけませんし慎重に行わなければなりません。

 

泌尿器科で取り扱う病気といえば、膀胱炎や腎盂腎炎がメインだと思っている方も多いです。

 

しかし、最近では性病の治療が多くなり始めています。

 

特に若い年齢層に広がっているわけですが、多感な時期でありますし、

 

繊細な病気でもあるので注意して対応しなければなりません。

 

 《泌尿器科が対応する性病とは》
           (クリニックにより対応できない場合も有)
  ・クラミジア
  ・淋病
  ・尖圭コンジローム
  ・性器ヘルペス
  ・梅毒
  ・毛じらみ
  ・トリコモナス 
  ・性器カンジタ症など

 

 

・男性患者さんの対応をすることが多い

 

泌尿器科は女性の患者さんも多いですが、圧倒的に多数になるのが男性になります。

 

泌尿器科でもそのようなことから、男性看護師を募集するケースが非常に多いです。

 

女性看護師の募集もありますが、デリケートな業務も多いので不人気になっています。

 

 

・夜勤はないことが多い

 

開業医が勤務しているクリニックに泌尿器科の医療機関が多いので、

 

夜勤自体が存在しないことが一般的です。

 

日勤のみの仕事になるので、安定した仕事ができます。

 

夜勤で体調を崩してしまった経験がある方にもお勧めです。

 

 

 

 

■泌尿器科看護師の適正

 

 

・セクハラに耐えられるか

 

女性看護師には比較的厳しい職場です。

 

生殖器を見なければいけない仕事でもあるからです。

 

多くの看護師が患者さんによるセクハラに悩んでいるという実態があります。

 

そのような状況でも毅然と対応できる精神力を持っていることが重要です。

 

 

・日勤のみの仕事を希望している

 

前記したように夜勤がある求人自体が少ないので、日勤のみの仕事を探している方におすすめです。

 

泌尿器科では、日帰り入院という治療がおこなわれることが多い特徴もあります。

 

ただし、日勤のみとなれば給与は比較的低めになるとのデメリットがあります。

 

“月給で30万円以上は確実に欲しい”といった希望を持っている方には向かない仕事です。

 

 

■泌尿器科看護師のまとめ

 

男性の患者さんが多いので女性看護師としてやりにくい部分もたくさんあるかと思います。

 

しかし、家庭を持つ看護師にとって労働条件はとても良いです。

 

夜勤もないし、休日出勤もないので働きやすいです。

 

仕事よりも家庭を中心に働きたい看護師には好条件な職場だといえます。

 

家庭事情が変わった看護師さんが選ぶことも多いです。

 

 

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