クリニックで働くということ|院長の方針に注目

クリニックで働きたいと音が看護師は実際に多いです。

 

しかし、多くの看護師が憧れているほど、クリニックの仕事は良いのでしょうか。

 

本当に問題はないのでしょうか。

 

詳しく解説します。

 

 

■夜勤がないのは大きなメリット

 

・クリニックには、入院設備がないことが多い

 

一般病院であると、病棟があるわけです。

 

入院する患者さんに対応しなければなりません。

 

入院患者さんがいるということは、夜勤をしなければならないのです。

 

一方の、クリニックの殆どは入院設備を持っていません。

 

だからこそ、夜勤をしなくて済むのです。

 

お子さんがいる場合には夜勤はなかなか出来ませんよね。

 

結婚している看護師さんにとっては、ありがたい職場でもあるのです。

 

 

■残業はあるのか?ないのか?

 

・クリニックによっても差がある

 

忙しい医療機関だと、毎日30分から60分程度の残業が発生することもあります。

 

院長の方針によっては、積極的に残業を行うところもあれば、残業が殆ど無いクリニックもあるのです。

 

ただし、一般病院ほどは忙しくはありません。

 

24時間対応しているわけではありません。

 

開院している時間は決まっているわけですよね。

 

もちろん急患がクリニックに来ることもありますが、高頻度ではないのです。

 

 

■看護師としてのスキルは高められるのか?高められないのか?

 

・看護スキルはあまり成長できない可能性が高い

 

経験をしっかりと積みたいのであれば、一般的な病院勤務がおすすめです。

 

クリニックでも経験が積めないわけではありませんが、医療行為のすべてを院長先生が行ってしまうこともあるのです。

 

クリニックでは、完全に院長先生が主導して医療行為を行うことになり、看護師として特にすることがないケースも少なくありません。

 

これからキャリアアップしたい、といった意欲的な看護師さんにはあまり向いていないのです。

 

もちろん、ある程度の好意を任せてくれる院長先生がいることも有るので、事前にどんな評判があるかチェックすることも忘れないで下さいね。

 

 

■院長の仕事への取り組み方を知るためにはどうしたらいいのか?

 

・転職サイトに調査してもらうこと

 

看護師専門転職サイトであれば、コンサルタントに色々とお話を伺ってください。

 

細かい情報まで把握してくれていることも少なくありません。

 

医療機関の全てではありませんが、離職率を知っている場合もあるのです。

 

退職してしまう看護師が少なければ、そのクリニックの評判は良い、という事にもなりますよね。

 

働きやすい理由があるはずなのです。



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