看護師の職場で派閥争いって本当にあるの?

看護師の職場のイメージを考えてみると、あまり良いものではありませんよね。

 

特に悪いイメージが、派閥争いになります。

 

実際に看護師の職場には派閥争いのようなことが起きているのでしょうか。

 

詳しく調べてみました。

 

 

■上司同士の考え方の違いによって派閥が生まれてしまうケース

 

・看護師長と主任看護師の争い

 

仕事をする上で考え方が違ってしまうことは、どんな職業でもあります。

 

特に、看護師の世界では、看護師長と主任看護師の考え方に大きな違いが出てきてしまうことがあるのです。

 

その二人の上司の争いに巻き込まれてしまって、結果的に振り回されてしまっている例が多いんですよ。

 

上司同士の争いとなると、どちらかの派閥に入らなければなりません。

 

どちらに入ったとしても、職場の雰囲気は最悪な状態です。

 

 

■正看護師と准看護師の派閥争いが生まれてしまうケース

 

・行っている業務は同じなのに給与に大きな違いがある

 

ベテランの准看護師が、新人看護師よりも下に置かれているような感覚が現場にはあります。

 

実際に、仕事内容はそれほど大差がありません。

 

医療行為を限定的に行える看護師に比べて准看護師は行えない、といったこともありますが、実態としては仕事に大きな差はありません。

 

同じような仕事をしているのに、給与や権威といったもので正看護師が上とみなされているのです。

 

やはり准看護師はプライドを傷つけられてしまいます。

 

その結果、病院内で正看護師グループと准看護師グループに自然に分かれてしまうことがあります。

 

 

■派閥争いがない職場を選ぶにはどうしたら良いのか?

 

・離職率が低い職場を狙うこと

 

派閥争いがある職場では、安心して仕事ができません。

 

いじめなどが発生することもあり、かなり短期間で看護師がやめてしまう例が多いのです。

 

だからこそ、離職率が低い職場を探すべきです。

 

長く勤めあげる看護師が多い職場は、人間関係が良好なケースが少なくありません。

 

 

・看護師同士の交流が活発に行われていること

 

食事会が定期的にあるような職場であれば、派閥ができるようなことも基本的に少なくなります。

 

横のつながりが強固な職場では派閥といったものができにくいのです。

 

ただし、食事会についても派閥ごとに行われるケースもあります。

 

看護師全体での交流がしっかりと行われているかが大事になりますよ。

 

食事会については、仕事の愚痴を言い合うのも大事です。

 

不満を溜めすぎると、かえって大事になってしまうこともあるのです。



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